B’z30周年記念本を製作中、300P超の豪華版

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201806280000900.html
2018年6月29日4時57分

 ロックバンドB’zがデビュー30周年記念本「B’z ザ・クロニクル」(幻冬舎、3519円税別)を製作していることが28日、分かった。
発売日は1988年(昭63)にデビューした9月21日で、300ページを超える豪華版になる。

 15周年に「B’z ウルトラクロニクル」、20周年に「B’z ミラクルクロニクル」、25周年に「B’z グローリークロニクル」が発売された。
ギター松本孝弘(57)とボーカル稲葉浩志(53)へのインタビューのほか、ディスコグラフィーやライブセットリスト(曲目順)など豊富なデータ類が掲載された。
ファンの間では30周年の「クロニクル」が製作されるのかが話題になっていた。

 掲載用のインタビューがこのほど行われ、テーマは「僕らがB’zというロックでやってきたもの」になるという。30年を振り返る写真とともに、最新写真も撮り下ろされた。
7月7日に全国スタジアムツアー「B’z LIVE−GYM−Pleasure2018−HINOTORI−」をスタートする。
開幕の沖縄公演のリポートも掲載予定で、ハードカバーの書籍としては、異例の速報性を併せ持つ。

 30周年イベントとしては、東京・有楽町でステージ衣装や愛用品を集めた展示会を6月中旬まで2カ月間開催。
会場で上映された映像を編集した「劇場版」を映画館で全国公開している。ツアーとともにクライマックスに突入するが、「ザ・クロニクル」がその総決算になる。

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BBCで酷評相次ぐ 「次の試合で日本にぼろ負けして欲しい」

「今では日本にぼろ負けして欲しい」  BBC解説者の発言


○ 英プレミアリーグエバートンの元MFレオン・オスマン氏(BBC Two)

最後の10分間、両チームの振る舞いは見苦しかった。こんなことはワールドカップでみたくないという、そのものだった。試合が茶番になった。

日本は81分、センターフォワードに代えてMF長谷部誠を投入した。長谷部は試合の速度を遅くした。
長谷部は、チームがイエローカードの枚数で勝っているという事実を強調し、チームメイトにプレイを遅くするよう伝えた。

長谷部の行動は、試合最後の5、6分の雰囲気を強く決定づけた。両チームとも動かず、ボールを押し込もうともしなかった。
無気力が試合の勢いを失わせ、とてもひどい結末にした。


○ 北アイルランド監督のマイケル・オニール氏(BBC Two)

1982年や1986年に試合を見ていた時を思い出す。オーストリアや西ドイツがああやって、しかももっと長いこと、試合時間を消化していた。
よその試合がどうなるかに自分の運命すべてを預けてしまうなんて、監督として、あぜんとする。

少し日本ひいきになっていたのだが、次の試合でぼろ負けしてもらいたい。


○ BBC Twoのコメンテーター、マーク・ロウレンソン

そもそもとてもお粗末な試合だったものが、茶番と化した。
ワールドカップでの順位を決めるのに、もっとましなやり方があるはずだ。得点数が重視されるべきだ。
得点こそ、サッカーで一番大事なものなのだから。警告を受けるのは誰にでも出来る。

国際サッカー連盟FIFA)にとっても、恥ずかしい事態だ。
(日本選手が、近くにポーランド選手がいないのに、またぎフェイントをした後)笑うべきではないが、完全な茶番になった。
審判が手を振っている、何に対して? 審判が無理やり、選手にプレイさせることはできない。


○ イングランド代表の元主将テリー・ブッチャー氏(BBCラジオ5ライブ)

後味の悪い試合だった。ワールドカップをだめにする、ひどいやり方だ。侮辱だ。
今大会はこれまで素晴らしかった。ポーランドと日本のせいで、ワールドカップに少し汚点がついてしまった。


○ 元スコットランド代表FWパット・ネビン氏(BBCラジオ5ライブ)

もし日本がグループステージを突破できていなかったら、日本は笑いものになって、自業自得だと言われたはずだ。日本は賭けに打って出たんだ。
サッカーのこんな試合を見るのは全く好きじゃない。ただ、攻め続け、再び失点してグループステージを敗退していたら、日本はばか正直で愚かだと言われていただろう。

現実世界では時々、奇妙な状況が作られる。そして日本はチャンスをつかんだ。セネガルが得点していたら万事休すだった。


○ BBCラジオ5ライブのコメンテーター、コナー・マクナマラ

今後さかんに議論される試合になるだろう。こういうことがあるから、グループステージ最終戦は同時に行われる。日本は走っていない。
2人の日本選手が、お互いにボールを回し合っているだけだ。15ヤード(約13.7メートル)以内にポーランド選手は誰もいない。

最後の15分で、この試合は有名なドイツ対オーストリア戦の流れをくむ茶番の一種になった。ただそれは、1982年には存在しない危険を伴うものだった。
日本が賭けに出たことで、試合が止まってしまった。セネガルが得点していたら、日本はグループステージに敗退し、費やした全ての時間が無駄になるかもしれなかった。

日本はフェアプレイ(ポイント)で勝ちあがったが、これをフェアプレイと言えるだろうか? これが、大会の精神なのだろうか?
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44652265

白戸家の初代「お父さん」、カイくん天国へ ソフトバンクのCMで人気 老衰のため

白戸家の初代「お父さん」、カイくん天国へ CMで人気
6/28(木) 21:48配信 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL6X6SVTL6XULFA04C.html

カイくん(ソフトバンク提供)
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180628005935_comm.jpg

ソフトバンクのCMで初代「お父さん」のキャラクターを務めた白い犬の「カイ」くんが28日未明、老衰のため死んだことが分かった。同社が明らかにした。2007年から始まった「白戸家」のCMに出演し、ユニークなセリフと愛くるしい姿で人気を集めた。

<本田圭佑>“神采配”に脱帽!「西野さん、本当に凄い」「僕が監督でもできなかった」

●“0-1で敗れる”苦渋の選択――賭け的采配が成功、勝負師の一面を見せた西野監督

MF本田圭佑も衝撃を受ける采配だったようだ。日本代表は現地時間28日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3戦のポーランド戦で0-1と敗れた。0-1と日本劣勢の試合中に他会場の情報が入り、消極的なパス回しに終始して会場からブーイングを浴びた日本だが、イエローカード2枚差でグループリーグ突破を決めている。

西野朗監督は賭けとも言える采配を見事に成功させたなか、本田は「僕が監督でもこの采配はできなかった」と脱帽した。

 コロンビア戦とセネガル戦で同じ11人を送り出していた西野監督だが、ポーランド戦では6人の入れ替えを決断。試合は後半14分に先制点を献上して1点リードされたなか、他会場でコロンビアが先制した情報が入り、日本はリスクを負って攻めるのを止めた。失点とイエローカードを避け、“0-1で敗れる”という苦渋の選択に切り替えたのだ。

 それも全てグループリーグ突破に向けた采配だったが、面白い試合を期待していた会場のファンは日本のリスクを負わないパス回しに大ブーイングを浴びせるなど、会場は騒然となった。最終的に同時刻にキックオフされた他会場でコロンビアが1-0とセネガルに勝利。日本はセネガルと勝ち点、得失点差、総得点、直接対決の結果で並ぶも、イエローカード数を含めた「フェアプレーポイント」で上回り、辛うじて3度目の16強進出を決めている。

 他会場の結果次第という他力本願の側面も含んだ采配で、“両試合ともこのまま終わる”という想定で下した一種の賭けだった。そして、西野監督は見事に成功させ、勝負師としての一面を見せつけている。

グループ突破に「合格の範囲内」 西野監督の判断に感服「素晴らしい采配だった」

●グループ突破に「合格の範囲内」 西野監督の判断に感服「素晴らしい采配だった」

 そんな指揮官の決断を手放しで称えたのが、この日出場機会のなかった本田だった。「勝って1位通過から、負けて2位通過まで想定していた。合格の範囲内だったという意味では、すごくポジティブに捉えています」とグループリーグ突破を評価した一方、西野監督の判断について次のように見解を示している。

「西野さんがすごくリスクを取りにいって、個人的には結果的に素晴らしい采配だったと思っている。僕が監督でもこの采配はできなかったっていうふうに客観的に見ていた自分もいた。結果が全てだと思います。西野さんは本当に凄いなと思います」

 本田は選手目線だけでなく、監督目線でもポーランド戦を見ていたようだ。僕が監督でもできなかった――。薄氷を踏むような西野監督の“神采配”に本田も感服していた。

ZONE 6/29(金) 10:09配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00116967-soccermzw-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180629-00116967-soccermzw-000-2-view.jpg

セ・リーグ DB2-3T[6/28] 4回俊介・北條適時打!9回敵失が決勝点…能見100勝達成・阪神3連勝 山崎康失策失点De3連敗

阪神 0 0 0  2 0 0  0 0 1  3
DeNA 1 0 0  0 0 0  1 0 0  2

バッテリー
DeNA :今永、パットン、山崎− 高城
阪神 :岩田、藤川、能見、ドリス− 岡崎、梅野

本塁打
阪神 :
DeNA

試合結果:スポーツ報知/yahoo野球
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/results/20180628-03.html
https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2018062802/score

明日の予告先発
   DeNA - 広島
石田健大   大瀬良大地
 ヤクルト - 阪神
山田大樹   秋山拓巳
http://npb.jp/announcement/starter/

西野ジャパンの時間稼ぎは是か否か…ネット上では賛否両論★20

6/29(金) 1:47配信
西野ジャパンの時間稼ぎは是か否か…ネット上では賛否両論

◆W杯ロシア大会▽1次リーグH組 ポーランド1−0日本(28日・ボルゴグラード

 決勝トーナメント進出を決めた西野ジャパンが取った時間稼ぎの戦術に、スタジアムでは大ブーイングが巻き起こった。


 日本国内ではツイッターなどネット上で賛否両論の意見が交錯。セネガルがコロンビア戦で同点ゴールを挙げればグループリーグ敗退となっていた消極的な戦いに「負けているのに時間稼ぎしてフェアプレーポイントで突破狙うって、フェアプレーに欠けている」との意見も出るなど、批判も続出した。

 一方で決勝トーナメント進出を決めたことで、西野監督の割り切った度胸をたたえる声も多数あった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000047-sph-socc

※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530244562/

<川口春奈>サッカー日本代表に興奮!「夜はいよいよポーランド戦。頼む!!!!!ドキドキするんじゃ」

女優の川口春奈が28日、自身のインスタグラムで、ワールドカップ決勝トーナメント進出がかかったサッカー日本代表にエールを送った。同日夜に放送のポーランド代表との決戦を前に、ファンからも「一緒に日本代表を応援しましょう」「日本ガンバロー!!」といった熱い声が届いている。

 7月28日スタートのドラマ『ヒモメン』(テレビ朝日系/毎週土曜23時15分)の撮影中であることを報告した川口。続けて「夜はいよいよポーランド戦。頼む!!!!!ドキドキするんじゃ」と、はやる気持ちを抑えきれない様子だ。

 グループHの日本代表は、2試合を終えて1勝1分け。同日の試合に勝つか引き分け、もしくは敗れても、コロンビア対セネガルの結果次第で2大会ぶりの決勝トーナメント進出が決まる。対するポーランド代表は世界ランキング8位につけているが、今大会では振るわず2連敗を喫し、敗退が決定している。

 ファンからは、川口の投稿に対して、「一緒に日本代表を応援しましょう」「日本ガンバロー!!」「必ず勝ってくれると信じてます」「勝って決勝進出してもらいたね」といった声が殺到。日本の勝利を願う気持ちは川口のファンも同じようだ

6/28(木) 18:29配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00057078-crankinn-ent

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180628-00057078-crankinn-000-15-view.jpg