「おめでとう!次も頑張れニッポン!」 安倍晋三総理が日本代表のロシアW杯決勝トーナメント進出に祝意

 安倍晋三首相は29日、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で
日本代表が決勝トーナメント進出を決めたことを受け、
ツイッターに「おめでとう!次も、頑張れ、ニッポン!」と投稿した。

 菅義偉官房長官は記者会見で、試合終盤で時間稼ぎに徹した日本のプレーが
批判を受けていることについて、「ルールの中でさまざまなことを考えた上での戦略だったと思う。
陣頭指揮を執る監督の決断だったのではないか」と擁護した。

・以下ソースで: 時事 8月24日
https://www.jiji.com/jc/worldcup2018?s=news&k=2018062900311
・関連
【サッカー】菅義偉官房長官「素直に喜びたい」 消極プレーも「ルールの中での戦略」 サッカー日本代表
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530241002/

W杯 「フェアプレーじゃない国」ランキング・・・1位パナマ、2位韓国

首の皮一枚で決勝トーナメント進出を決めた日本。H組3位で敗退が決まったセネガルと明暗を分けたのは、「フェアプレーポイント」の差だった。

グループリーグの上位2チームが決勝トーナメントにコマを進めるが、同組内で勝ち点、得失点、総得点、直接対決の成績が並んだ場合
グループリーグを通して受けたイエローカードとレッドカードの数によって計算される「フェアプレーポイント」が大きい方が上の順位になる決まりとなっている
(2018年ワールドカップ規則・第32条第5項による)。

フェアプレーポイントの計算方法は

イエローカード:−1
・間接レッドカード(2枚目のイエローカードを受けた結果としてのレッドカード):−3
・一発レッドカード:−4
イエローカードを既に1枚受けている選手による一発レッドカード:−5
となっている。

このルールが適用された結果、日本のフェアプレーポイントは−4、セネガルは−6となり、日本が2位通過を決めた。

今大会注目を集める結果となった「フェアプレーポイント」という指標だが、
出場32チームはどのようなグループリーグを終えどのような結果となったのか。

東洋経済では、グループリーグ全48試合のイエローカード、間接/一発レッドカード、ファウル数の数を集計。
フェアプレーポイントを計算し、出場32カ国のフェアプレー度ランキングを作成した。

フェアプレーポイントが同じ値になった場合、ファウル数が少ない国をより「フェアプレーである国」として順位を付けた。

なお、ワールドカップのグループリーグの順位決定においては、フェアプレーポイントも並んだ場合、
FIFAによる抽選で決勝トーナメント進出国が決まる点を留意されたい。

不名誉なフェアプレーじゃない国1位となったのはパナマ。1試合あたり3.6枚イエローカードを受け、ファウル数の多さでは5位となった。
パナマがいたG組はイングランドやベルギーもいた。こうした強豪国に少しでも食らいつこうと、ラフプレーに走ってしまった結果とみられる。

2位は韓国。1試合あたりのイエローカード数は3.3枚で、ファウル数の多さでは1位となった。
韓国は「死の組」と言われたF組となり、パナマ同様、スウェーデンやメキシコ、ドイツといった競合相手にがむしゃらに戦った結果とみられる。

グループリーグ48試合で一発レッドカードを唯一受けたのがコロンビア。日本戦の開始3分で受けたあの1枚だ。
一発レッドはイエローカード4枚分に相当するため、フェアプレーポイントは低いが、1試合当たりのイエローカード数は1枚、
ファウル数の多さでは16位とあのプレー以外では悪質なファウルは少なかったものとみられる。

日本はというと24位となり、出場国の中では「紳士的な国」といえるだろう。
https://toyokeizai.net/articles/-/227457

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<益若つばさ>「わー!日本決勝トーナメントー!すごいー!」「キャプテン翼の鳥かごを思い出した」

 サッカーW杯決勝トーナメント進出を決めた日本代表の試合運びに、芸能界からもさまざまな声があがった。

 日本はポーランド戦の終盤、1点先行されていたものの、ボール回しで時間経過を待つような戦略を展開。試合には敗れたが、同時開催の試合でコロンビアに敗れたセネガルをフェアプレーポイントで上回り、グループ2位で決勝トーナメント進出を果たした。

 この試合運びに対し、観客席からブーイングが起こり、ネット上でも賛否が分かれた。決勝進出を喜び、選手たちを称賛する声が多数あがったが、その一方で、批判はせずとも複雑な思いを抱いた人も少なくなかったようだ。

 タレントの益若つばさは「わー!日本決勝トーナメントー!すごいー!」と歓喜の声をあげるとともに「うれしいけど不思議な気持ち。だけどそれも作戦なのか」とツイート。「キャプテン翼の鳥かごを思い出した」と人気漫画に登場した戦術に例えた。元AKB48の高橋みなみは観戦中「点を取りに行ってほしいなとか思ってしまう、、、」と率直な思いをつぶやき、「勝負の世界って難しい 奥が深い もどかしさは選手の皆さんが1番感じているんだろうなぁ」と推し量った。

 テレビ東京の鷲見玲奈アナウンサーも「うーん めでたいけれど…複雑な気持ちでもあります」と吐露したが、「また切り替えて、決勝トーナメント、気持ちを1つに応援するぞー!!」とつづった。

6/29(金) 10:36配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00253149-nksports-ent

「世紀の茶番」にBBC解説陣、猛反発。 「恥ずかしい」 「次のラウンドでボコボコにされるのを望む」 ★7

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00010017-goal-socc

ポーランドに敗れる道を自ら選んだ日本

日本代表はポーランドとのロシア・ワールドカップグループリーグ最終戦に敗
れながら、フェアプレーポイントにより、決勝トーナメント進出を決めた。しかし、
この戦い方に英『BBC』の解説陣から強烈な反発を受けている。

日本はポーランド戦の後半、セットプレーで先制を許す。同時刻キックオフの他
会場でコロンビアが先制し、そのまま試合が終了すれば、セネガルと警告数の差
で2位通過が可能だったため、攻撃に出ることはせず。1点を奪いに行くことなく、敗れた。

アナリストを務めるマーク・ローレンソン氏は、フェアプレーポイントにより順位
決定について否定的な見解を示した。

「結局はとても残念な試合となり、茶番に変わった。もっとワールドカップで順
位を決める良い方法があるはずだ。抽選? いやノーサンキューだね」

一方、元北アイルランド指揮官のマイケル・オニール氏は、西野朗監督が選ん
だ消極的な戦術に信じられないといった様子だ。

「監督として他のチームの試合結果に全てを委ねるのは唖然とさせられるね。日
本にはここまで良い意味で少しスポットライトが当たっていたが、私は次のラウンド
でボコボコにされるのを望んでいる」

エヴァートンの選手であるレオン・オズマン氏も同様に日本の戦い方を口撃した。
「日本は良くない出来だった。6人のメンバー変更がそうさせたのだろう。西野監督
は明らかにコロンビアが勝つことを期待し、重要な選手をベンチに置いたままにした」

「長谷部が入り、試合をスローダウンさせた。彼はイエローカードの差で突破でき
ることを味方に伝えたのだろう。最後の5、6分は…。両チームとも下がり、ボールを
奪おうとしなかった。本当に残念な結末だよ」

「本当に最後の10分は恥ずかしいような展開だった。ワールドカップでは見たくなか
ったし、茶番だよ」

★1が立った時間 2018/06/29(金) 01:52:26.81
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530235022/

土田晃之(45)「ウチの事務所が動くかもしれないから気をつけてね」発言に垣間見える自分勝手なエゴ(ソースは実話)★2

土田晃之「ぶち殺しに行く」発言に垣間見える自分勝手なエゴ
2018.06.28 16:01 まいじつ
https://myjitsu.jp/archives/55442

土田晃之
https://myjitsu.jp/wp-content/uploads/2018/05/tsuchida_teruyuki.jpg

お笑いタレントの土田晃之が、自分の子供の写真をインターネット上に掲載された件について、6月24日放送のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送)で怒りをあらわにし、炎上騒ぎになっている。

土田は自身が司会を務めるテレビ東京の番組『欅って、書けない?』で共演する『欅坂46』のコンサートに家族で訪れた際、その様子を欅坂ファンが作るホームページに掲載されたことから怒りを爆発させた。
「俺の写真載せるのは関係ないんだけど、俺の子供の写真も載ってるらしいのよ」と明かし、続けて「それはマジでぶち殺しに行くんでね。うちの事務所が動くかもしれないから気を付けてね。ちゃんとしてる事務所なんで」とまくし立てた。

しかし、実際に投稿された写真は後ろ姿で写っているもので、必ずしも個人が特定されるようなものではなく、逆に土田が恫喝、脅迫とも捉えかねないような発言をしたことの方が問題となっている。

「土田自身が『載ってるらしいのよ』と発言しているように、どうも自分で掲載されている写真を確認していなかったようなのです。恐らく突発的に怒りをぶちまけてしまったんだと思いますが、さすがに『ぶち殺す』はまずいでしょうね。
また、写真を投稿した人自身も、子供とスタッフを間違えていたようで、悪気がなかったそうです。むやみに写真を投稿する風潮には賛否がありますが、土田自身もすぐさま謝罪をしていれば、ここまで炎上することはなかったでしょう」(スポーツ紙記者)

■他人に厳しく自分に甘い

土田は昨年10月13日に東京都江東区で交通事故を起こしているが、その際、情報番組『バイキング』(フジテレビ系)の放送内で「事故の報道の話題聞いて、僕が一番びっくりしていますから」と他人事のようにコメントしていた。
そして「また後に話したい」と言いながらも、その後、事故について一切触れなかったことから、批判を浴びた過去がある。

「結局、自分が起こしたことは曖昧にし、他人には厳しいという姿勢が批判を浴びているのです。最近は本気じゃなくても『殺す』などといった発言をしただけで、検挙されるケースが増えています。
ましてや一般人よりも発言力の強い芸能人が、軽々しくそのような発言をしたらどうなるか。想像がつかない時点で、同情の余地すらないでしょう」(同・記者)

今回の炎上騒ぎはまだまだ収まりそうにない。

★1がたった時間:2018/06/28(木) 20:41:56.95
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530186116/

中国国営新華社通信「フェアプレーと程遠い」「恥ずかしい10分間」 日本の終盤の作戦を酷評

中国国営新華社通信(英語版)は29日、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表がポーランドに敗れながらも
フェアプレーポイントで同組のセネガルを上回り決勝トーナメント進出を決めたことについて、「(日本は)フェアプレーとはほど遠く
皮肉だ」と酷評した。リードされながら試合の最終盤で積極的に攻撃しなかった日本の作戦を批判したものだ。

新華社は、試合終了の約10分前に今大会初勝利を目前にしたポーランドと、同時刻に行われていたコロンビア対セネガルの試合の
途中経過により決勝トーナメント進出が見えてきた日本が「いずれも攻撃を放棄した」と指摘。双方が“休戦”を結び得点への努力を
放棄した結果、「率直に言って恥ずかしい10分間」になったと表現した。

中国のインターネット上でも「日本は決勝トーナメントに進出できることがわかったとたんに散歩を始めた」、「運命を他人まかせに
するなんて信じられない」などと批判の声が相次いだ。

一方で「そういうルールなんだ。日本おめでとう! アジアのチームがついに決勝トーナメントに行った」などと日本を祝福し、その作戦を
冷静に評価する声もみられた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000513-san-socc

<香川真司>先発6人入れ替えに「戸惑った」決勝トーナメントに向け「良い休養になった」

【日本 0-1 ポーランド ロシアワールドカップ・グループリーグH組第3節】

 日本代表は現地時間28日、ロシアワールドカップ・グループリーグH組第3節でポーランド代表と対戦し0-1で敗れた。しかし、セネガルが敗れフェアプレーポイントで上回った日本が決勝トーナメント進出を決めた

 出場機会のなかった香川真司はコロンビア対セネガルの試合経過が耳に入っていた。「他会場の経過が入っていて、このまま行ったらイエローの差で勝ち上れるっていうのがわかったので、あとはそれをやるしかなかったというか。攻めにいかず。そこはみんな統一できていたんじゃないか」と、ピッチに立ったメンバーがやるべきことをやったと話した。

 リスクもあるやり方だったが、「コロンビアを信じてやるしかなかった」と香川。「逆に変にイエローカードをもらったり、攻めに行ってカウンターを食らうのはチームとして避けたかったので。そこは難しさがありましたが、ベンチからの指示はそれでもやるという方向だったので、あとは選手がピッチのなかで、それを伝え聞いたと思います」と語った。

 メンバーを入れ替え、システムも4-4-2で臨んだ。決勝トーナメントを見据えての策だった。「スタメンを6人代えるというのは、なかなかリスクはあったと思いますけど、結果的にこうやってつながった。改めて考えなきゃいけないのはここから。ここから本当に新たな戦いというか、僕はそう捉えているし、気を引き締めて次に臨みたい」と述べた。

 香川も「良い休養になった」と考えており、ラウンド16に向けて力を蓄えることができた。それでも、これだけのメンバー変更には驚いたようだ。

「2、3人の交代はよくあると思うんですが、6人の交代はなかなか経験したことがなかったし、経験したとしてもなかなか確率的に上手くいくと保証できない。だからすごく戸惑いはあったけど、すぐに切り替えたし、みんなもすぐに切り替えていたと思います」

 厳しいグループを突破した。香川は「ここからはすべてが起こり得る」と一発勝負に目を向ける。「僕のチャンピオンズリーグでの経験上、ベスト16やベスト8というのは何が起こるかわからない。楽しみですね」と続けた。

 決勝トーナメント1回戦の相手はベルギー。何が起きてもおかしくない舞台で、日本は再び世界を驚かすことができるか。

フットボールチャンネル6/29(金) 5:24
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00278465-footballc-socc

写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20180629-00278465-footballc-000-1-view.jpg